PCA専用帳票(サプライ)の原寸大見本が印刷できるようになりました
日付:2019年02月12日
原寸大の見本が印刷できます!
ご好評をいただいている、PCA専用帳票のサンプルプレゼント。
しかしご手配までに少々お時間をいただくため、「サンプルの到着を待つ時間がない…!」というお声も…。
そんなお客様のご要望にもお応えして、サイト上から帳票の原寸大見本が印刷できるようになりました!
原寸大での印刷方法
インターネットエクスプローラー(Internet Explorer)の場合
原寸大見本を印刷するには、アドビシステムズ社が無償配布しているソフト「Adobe Reader」が必要になります。
原寸大見本が表示されない場合はインストールされていない可能性がありますので、下記よりダウンロードしてください。
Adobe Readerのダウンロード
- 「原寸大見本を印刷」ボタンをクリックします。
- 画面の下部に表示されるメニューから、印刷ボタンをクリックします。
メニューが表示されない場合は「ツール」(歯車のボタン)→「印刷」→「印刷」の順にクリックします。
- 「印刷」が表示されます。
ページサイズ処理の「サイズ」→「実際のサイズ」の順にクリックします。
- 印刷ボタンをクリックすると、印刷が開始されます。
グーグル クローム(Google Chrome)の場合
- 「原寸大見本を印刷」ボタンをクリックします。
- 自動的に「印刷」が表示されます。
表示されない場合は画面右上の印刷ボタンをクリックすると「印刷」が表示されます。
- 「詳細設定」をクリックし、「倍率」の「ページサイズに合わせる」にチェックが入っていた場合は外して、下の数字を「100」に変更します。
- 印刷ボタンをクリックすると、印刷が開始されます。
マイクロソフト エッジ(Microsoft Edge)の場合
- 「原寸大見本を印刷」ボタンをクリックします。
- 自動的に「印刷」が表示されます。
表示されない場合は画面右上の印刷ボタンをクリックすると「印刷」が表示されます。
- 「拡大/縮小」から実際のサイズを選びます。
- 印刷ボタンをクリックすると、印刷が開始されます。
正しく印刷できているかの確認方法
印刷した帳票には、サイズ確認用の目盛りがついています。
この目盛りの長さが1cmであれば、正しく印刷できています。
この目盛りが1cmを超える、または1cm未満の場合は、正しく印刷ができていません。
上記手順でもお使いのソフトやプリンターの設定によっては、原寸大で印刷できない場合がございますので、目盛りを参考に拡大・縮小コピーをしてお使いください。