PCA社会福祉法人会計V.5の特徴
平成24年4月施行 新会計基準に対応しております。
内部取引の自動消去機能を搭載
仕訳入力時に内部取引区分(サービス間取引、拠点間取引、事業間取引)を設定することで、決算書・内訳表・就労支援内訳表で内部取引額を自動計算し出力します。
取引合計入力
会計期中から『PCA社会福祉法人会計V.5』を導入する場合に、期首から導入時までの取引を月次もしくは期間合計額で入力することで、導入以前の仕訳をすべて入力することなく、すぐに運用を始めることができます。
ユーザーセキュリティの強化
ユーザーごとにマスター登録・仕訳入力が可能な科目、参照が可能な科目を設定できるため、情報漏えい防止に役立ちます。また、余計な科目が表示されないことにより、作業効率の向上が期待できます。
PCAソフトとのデータ連動
「PCA社会福祉法人会計V.5」は、「PCA給与X」で作成された給与・賞与データを仕訳データに変換して受け入れることが可能です。
給与や賞与の面倒な仕訳を入力する必要がなくなりますので、日常の入力処理が効率化されます。加えて、システム連動することにより、入力ミスなどの心配からも解放されます。また、PCAの業務ソフトと連動して、社内の業務効率をより向上させる各種ソフトウェアを「ソリューション製品」として認定し、お客様の業務改善のご提案を行っています。
給与や賞与の面倒な仕訳を入力する必要がなくなりますので、日常の入力処理が効率化されます。加えて、システム連動することにより、入力ミスなどの心配からも解放されます。また、PCAの業務ソフトと連動して、社内の業務効率をより向上させる各種ソフトウェアを「ソリューション製品」として認定し、お客様の業務改善のご提案を行っています。