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PCAクラウドの価格は高いの?安いの?いろんなパターンで検証しました!

PCAクラウドは、他ベンダーよりも早く2008年からサービスを開始し、クラウド型会計ソフトの草分け的存在です。今では、他会計ソフトメーカーもクラウドサービスの提供を行い、業務基幹ソフトをクラウドで運営することも、以前と比べて抵抗がなくなりつつあります。

また、コロナウイルスの影響で一気にテレワークへの関心が高まっており、それに伴いクラウドサービスを導入する企業も増えております。もちろん、PCAクラウドへ移行するお客様も増えてきております。

PCAクラウドは従来の買取型のオンプレミス版ソフトとは違い、定額料金でご利用頂きますので、なかなか価格体系や最適なプランが分かりづらい部分もあるかもしれません。ですので、料金が今まで以上にかかってしまうと思っているお客様もいらっしゃるかと思います。

そこで、PCAクラウドの価格体系の説明もふまえ、本当にPCAクラウドの価格は高いのか?安いのか?様々な導入パターンで検証していきたいと思います。

ただ今回の比較は「価格」のみになります。PCAクラウド導入による、業務効率化、それに伴う利益アップなどそういったプラスの効果を含んだ試算ではございません。そのため、導入の判断を価格の比較のみでされるのは、あまりオススメはできません。 判断材料の1つとして「価格の比較」をご参考いただければと思います。

PCAクラウドと従来オンプレミス版との違い

  オンプレミス クラウド
利用価格 買取 月額or年額の定額制
利用人数の変更 ソフトの購入 月or年ごとに変更可能※
ソフトの追加 ソフトの購入 月ごとに追加可能
利用ライセンス PCインストール分必要 同時利用人数での契約
バージョンアップ 有償 無償
PSS保守更新 有償 無償

※年額契約の場合、契約期間中は利用人数を増やす契約のみ変更可能です。

一番大きな違いは、月額or年額の定額制で利用できることです。そのため、利用人数の変更も月or年で変更可能です。オンプレミス版(SQL版)のソフトだと、利用人数が増えるたびにソフトを購入する必要がありましたが、PCAクラウドはその必要はございません。

PCAクラウドは利用ライセンス契約にも特徴があり、同時利用人数での契約になりまして、PCへのソフトインストールは何台でも行えます
利用者が5名の場合で例をあげます。オンプレミス版であれば「PCへのソフトインストール台数分の購入」が必要になるので、5ライセンス用のソフトを購入しなければ利用できませんでした。もちろん、ライセンス数が増えれば増えるほど、ソフト価格や毎年の保守費用も高くなります。
しかし、PCAクラウドは、「同時に何名使用するかの契約」になるので、PCへのインストールは10台でも20台でも可能です。また、5名の利用者がいても常に5名同時で利用している場合は少なく、多くても2~3名が交互に利用しているケースが多くあります。そうなると契約は2か3ユーザーでよく、契約人数を抑えた分費用を抑えることができます。

その他にも、PCAクラウドはバージョンアップ費用、PSS保守費用、サーバー利用料も含まれておりますので、利用料金以外に別途費用は必要ございません。

PCAクラウドの価格内容

PCAクラウドの費用は「サーバーライセンス費用」「ソフト利用ライセンス費用」の2つがあります。それぞれ説明していきます

1.サーバーライセンス費用

 クラウドサーバーの利用費用になります。契約する人数に応じて利用費用が変わり、1~72ユーザーまでの契約があります。複数ソフトをご利用いただく場合でも、サーバーライセンス契約は1つでよく、ソフトごとに契約いただく必要ございません。


2.ソフトライセンス費用

ソフト利用費用になり、「1・2ユーザー」「3ユーザー以上」の2つのプランがございます。「1・2ユーザー」は2ユーザーまでの契約で利用できるライセンスになります。「3ユーザー以上」は、3ユーザー以上で利用できるライセンスになります。ですので、3ユーザー以上利用するのであれば、利用人数が増えようがソフトライセンス費用は変わりません。サーバーライセンス費用のみ変わります。

【サーバー利用ライセンス】 

製品名 ライセンス 月額料金
(税抜)
Type1
[1ユーザー/1GBまで]
基本ライセンス[1ユーザーライセンス] ¥10,000
Type2
[2ユーザー/1GBまで]
基本ライセンス[2ユーザーライセンス] ¥19,000
Type6
[最大6ユーザー/2GBまで]
基本ライセンス[3ユーザーライセンスつき] ¥24,000
追加ライセンス[1ユーザー単位] ¥8,000
Type12
[最大12ユーザー/4GBまで]
基本ライセンス[6ユーザーライセンスつき] ¥45,000
追加ライセンス[1ユーザー単位] ¥7,500
Type24
[最大24ユーザー/8GBまで]
基本ライセンス[12ユーザーライセンスつき] ¥84,000
追加ライセンス[1ユーザー単位] ¥7,000
Type48
[最大48ユーザー/16GBまで]
基本ライセンス[24ユーザーライセンスつき] ¥167,500
追加ライセンス[1ユーザー単位] ¥6,500
Type72
[最大72ユーザー/24GBまで]
基本ライセンス[48ユーザーライセンスつき] ¥323,000
追加ライセンス[1ユーザー単位] ¥6,000

【ソフトライセンス費用】

製品名 ユーザー 月額料金
(税別)
PCA会計クラウド PCA商魂クラウド
PCA商管クラウド PCA給与クラウド
PCA人事管理クラウド
PCA固定資産クラウド PCA法定調書クラウド
PCA法人税クラウド PCA消費税クラウド
1・2ユーザー ¥3,500
3~72ユーザー ¥6,000
PCA商魂(ロット管理編)クラウド
PCA就業管理クラウド
PCA社会福祉法人会計クラウド
PCA公益法人会計クラウド
PCA建設業会計クラウド
PCA医療法人会計クラウド
1・2ユーザー ¥6,000
3~72ユーザー ¥7,500
PCA会計hyperクラウド
PCA固定資産hyperクラウド
PCA給与hyperクラウド
PCA人事管理hyperクラウド
1・2ユーザー ¥6,000
3~72ユーザー ¥11,000
PCA就業管理クラウドオプション
(作業時間集計/場所別管理オプション/簡易人件費計算)
各¥3,500
PCA就業管理クラウドオプション
(シフトExcel貼り付けオプション)
¥2,000

PCAクラウドソフトでコストを抑えやすいパターン

複数名でソフトを利用しているお客様であれば、PCAクラウドへ移行したほうがコストを抑えることが可能です。以下の表で、新規導入・既存PCAユーザー、単体ソフト・複数ソフトそれぞれのパターンで料金比較を行いました。

1.PCA新規導入。複数名で複数ソフトを利用する。

一番オトクなパターンです。新規でオンプレス版ソフトを導入すると、PCA既存ユーザー価格が適用されません。また、複数名で利用する場合は、サーバーの準備が必要になり、サーバーの保守費用なども別途かかります。また万が一、サーバーの調子が悪くなった場合、修理の段階で部品購入が別途必要になる場合もございます。 それに比べPCAクラウドは、新規でも既存ユーザーでも価格は変わりません。また、クラウド上のサーバーを利用しますので、サーバーの準備や保守費用も必要ないのでかなりオトクに利用できます

【5年利用時の費用比較(新規導入・5人利用想定・3ソフト利用)】

オンプレミス型
PC会計・給与・商魂DX with SQL 5CAL
クラウド型
PCA会計・給与・商魂DXクラウド
イニシャル0プラン
3ユーザー
PCAソフトウェア費用 ¥3,360,000 ¥0
サーバー用ウイルス対策ソフト ¥69,000 ¥0
DBサーバー費用
(OS/作業費・クライアント設定含む)
¥400,000 ¥0
イニシャルコスト合計 ¥3,829,000 ¥0
PCAソフトウェア保守費用
(PSS会員-5年パッケージ)
¥1,893,000 ¥0
PCAソフトウェアバージョンアップ費用
(5年間で1回)
¥1,758,000 ¥0
サーバー用ウイルス対策ソフト更新費用
(4年分)
¥138,000 ¥0
サーバー保守費用 (5年分)(オンサイト) ¥250,000 ¥0
サーバー電気料金 (5年分) ¥167,616 ¥0
PCAクラウドサーバー利用ライセンス
Type6基本ライセンス
(月額 ¥24,000×5年)
¥0 ¥1,440,000
PCAクラウドソフト利用ライセンスB
(月額 ¥6,000×3ソフト×5年)
¥0 ¥1,080,000
ランニングコスト合計 ¥4,206,616 ¥2,520,000
合計 ¥8,035,616 ¥2,520,000
差額 ¥5,515,616

2.PCA Xシリーズのソフトを利用中。複数人で複数ソフトを利用している

PCA 既存ユーザーですと、特別価格で最新版へバージョンアップ可能です。ただ、「X」シリーズよりも古いバージョンだと、新規導入費用と同じくらいの金額になることもございます。

【5年利用時の費用比較(X→DXバージョンアップ・5人利用想定・3ソフト利用)】

オンプレミス型
PCA会計・給与・商魂DX with SQL 5CAL
クラウド型
PCA会計・給与・商魂DXクラウド
イニシャル0プラン
3ユーザー
PCAバージョンアップ費用 ¥1,758,000 ¥0
サーバー用ウイルス対策ソフト ¥69,000 ¥0
DBサーバー費用
(OS/作業費・クライアント設定含む)
¥400,000 ¥0
イニシャルコスト合計 ¥2,227,000 ¥0
PCAソフトウェア保守費用
(PSS会員-5年パッケージ)
¥1,893,000  
PCAソフトウェアバージョンアップ費用
(5年間で1回)
¥1,758,000 ¥0
サーバー用ウイルス対策ソフト更新費用
(4年分)
¥138,000 ¥0
サーバー保守費用 (5年分)(オンサイト) ¥250,000 ¥0
サーバー電気料金 (5年分) ¥167,616 ¥0
PCAクラウドサーバー利用ライセンス
Type6基本ライセンス
(月額 ¥24,000×5年)
¥0 ¥1,440,000
PCAクラウドソフト利用ライセンスB
(月額 ¥6,000×3ソフト×5年)
¥0 ¥1,080,000
ランニングコスト合計 ¥4,206,616 ¥2,520,000
合計 ¥6,433,616 ¥2,520,000
差額 ¥3,913,616

3.PCA新規導入or PCA Xシリーズを利用中。複数名でソフト単体で利用している。

複数名でソフト単体を利用頂いている場合もお得に利用できます。利用するソフトが増えれば増えるほど費用差が出てきます。

【5年利用時の費用比較(新規導入・5人利用想定・1ソフト利用)】

オンプレミス型
PCA会計DX with SQL 5CAL
クラウド型
PCA会計DXクラウド
イニシャル0プラン
3ユーザー

PCAソフトウェア費用 ¥1,120,000 ¥0
サーバー用ウイルス対策ソフト ¥69,000 ¥0
DBサーバー費用
(OS/作業費・クライアント設定含む)
¥400,000 ¥0
イニシャルコスト合計 ¥1,589,000 ¥0
PCAソフトウェア保守費用
(PSS会員-5年パッケージ)
¥631,000  
PCAソフトウェアバージョンアップ費用
(5年間で1回)
¥586,000 ¥0
サーバー用ウイルス対策ソフト更新費用
(4年分)
¥138,000 ¥0
サーバー保守費用 (5年分)(オンサイト) ¥250,000 ¥0
サーバー電気料金 (5年分) ¥167,616 ¥0
PCAクラウドサーバー利用ライセンス
Type6基本ライセンス
(月額 ¥24,000×5年)
¥0 ¥1,440,000
PCAクラウドソフト利用ライセンスB
(月額 ¥6,000×5年)
¥0 ¥360,000
ランニングコスト合計 ¥1,772,616 ¥1,800,000
合計 ¥3,361,616 ¥1,800,000
差額 ¥1,561,616

【5年利用時の費用比較(X→DXバージョンアップ・5人利用想定・1ソフト利用)】

オンプレミス型
PCA会計DX with SQL 5CAL
クラウド型
PCA会計DXクラウド
イニシャル0プラン
3ユーザー

PCAバージョンアップ費用 ¥586,000 ¥0
サーバー用ウイルス対策ソフト ¥69,000 ¥0
DBサーバー費用
(OS/作業費・クライアント設定含む)
¥400,000 ¥0
イニシャルコスト合計 ¥1,055,000 ¥0
PCAソフトウェア保守費用
(PSS会員-5年パッケージ)
¥631,000  
PCAソフトウェアバージョンアップ費用
(5年間で1回)
¥586,000 ¥0
サーバー用ウイルス対策ソフト更新費用
(4年分)
¥138,000 ¥0
サーバー保守費用 (5年分)(オンサイト) ¥250,000 ¥0
サーバー電気料金 (5年分) ¥167,616 ¥0
PCAクラウドサーバー利用ライセンス
Type6基本ライセンス
(月額 ¥24,000×5年)
¥0 ¥1,440,000
PCAクラウドソフト利用ライセンスB
(月額 ¥6,000×5年)
¥0 ¥360,000
ランニングコスト合計 ¥1,772,616 ¥1,800,000
合計 ¥2,827,616 ¥1,800,000
差額 ¥1,027,616

※価格はすべて税抜表記です。
※サーバーに関する費用は、当社想定費用です。
※PCAクラウドは同時接続での利用になるので、3ユーザーで試算しております。

PCAクラウドソフトでコストを抑えるのが難しいパターン

1.ユーザーで利用している

PCAクラウドは複数名で利用しているソフトと比べると費用面でオトクですが、1ユーザーで利用するスタンドアロン版と比較すると費用が高くなってしまいます。オンプレミス版とは違い、スタンドアロン版はサーバーを利用しないので、ソフトに関する費用しかかかりません。そのため、PCAクラウド利用費用のほうが高くなってしまいます。


2.PCA EasyNetwork版を利用している

PCA EasyNetwork版は2ユーザーの複数名での利用ですが、サーバーではなくPC本体にデータを保存、管理するので、サーバー費用が掛かりません。そのため、PCAクラウド利用費用のほうが高くなってしまいます。


3.PCAシステムA、じまんシリーズを利用している

PCAクラウドは、DXシリーズのシステムBと同機能になり、システムA、じまんシリーズのクラウド版はございません。そのため、システムA、じまんシリーズを利用中のお客様は、システムBの機能を使わなくても利用料金は変わらないため、費用が高いと感じるかもしれません。

PCAクラウドは複数人利用だけがオトクではない

PCAクラウドは、自社サーバーで運営するオンプレミス版で利用しているお客様には、価格の面だけでみるとかなりオトクです。


それでは、「1ユーザー」「EasyNetwork版」「システムA、じまんシリーズ」を利用中のお客様は、PCAクラウドを利用していないのでしょうか?
いいえ、そういったことはございません。


例えば、「社内PCだけではなく、自宅や外出先でも利用したい」「会計士や税理士へデータの手渡しやわざわざ訪問してもらう手間を省きたい」「繁忙期だけ、利用人数を増やしたい」など様々な理由で導入いただいております。


確かに、「1ユーザー」「EasyNetwork版」「システムA、じまんシリーズ」を利用中のお客様は、価格の面だけで比較すると損するように見えます。ただ、PCAクラウドを導入したことによって、今まで手間だったことや不満点が解決し、業務が効率化され、会社の利益UPにつながることもあるかと思います。そうなると、単純なソフト費用の価格差をひっくりかえす効果を得らえることもあります。


ですので、価格の比較だけではなく、導入後の効果もふまえ、PCAクラウドへの移行をご検討いただけますと幸いです。


弊社では導入のご相談や、導入後のサポートもおこなっておりますので、お気軽にお問い合わせください。

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最後まで読んでいただきありがとうございました。

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