こんなお悩みありませんか?

- 毎年、年末調整の申告書を印刷・配布するのが手間
- 記入ミスや未記入が多く、差し戻し対応に追われる
- 結局、申告内容を手入力する作業に神経をすり減らす
- 社員数が少ないからクラウド化はまだ早い、と思っている
1つでもチェックがついた方は、
「PCA Hub 年末調整」をおすすめします。
たった10名でも、5.5時間の業務時間が浮く。
しかも、導入費用は年額わずか5,280円(10名)。
5.5時間の削減を実現するワークフロー

※1 人事担当者…マイナンバー事務取扱担当者と総務担当者を含みます。
紙運用だと、実はこんなに時間が
かかっています
人事担当者と従業員、合計7時間の作業が1.5時間に。
5.5時間の業務時間を削減
10名の社員に紙で年末調整を行う場合、
人事担当者と従業員には次のような工程が発生します。
-
人事担当者
4.5時間→30分に削減
工程 所要時間
(目安)1.申告書の印刷 約30分 2.社員ごとの仕分け 約30分 3.郵送 約30分 4.申告内容の確認・差し戻し 約120分 5.給与システムへの手入力 約60分 合計 約4.5時間 -
従業員
2.5時間→1時間に削減
申告書 枚数 従業員数(年末調整対象) 10枚 扶養控除等異動申告書 10枚 翌年分の扶養控除等異動申告書 10枚 基・配・所控除申告書 10枚 保険料控除申告書 3枚 住宅借⼊⾦等特別控除 1枚 所要時間 2.5時間
この時間、あなたの本来業務にあてられるとしたら?
Hub年末調整なら、それが実現します。
5.5時間分の業務時間を
削減できる3つの理由
PCA Hub 年末調整では、3つの主要工程をデジタルに置き換えることで、これまでの作業を軽減できます。
紙の配布がゼロ
記入ミスによる差し戻しが
スムーズに
給与ソフトとの連携で、
転記が不要
無料体験の流れ
今すぐ無料で体験して、その効果をご自身で実感してください。
リクエストメールはPCAから、5営業日以内に届きます
- PCA Hubサービス体験利用の申し込み
- リクエストメールの受信
- 利用規約、プライバシーポリシーの確認
- パスワードの設定
- バックアップコードを保存
- 初回のログイン
是非、無料体験にお申込みください。